【リックロール】なぜ伝説になったミームに?歌っているのは?
釣り動画といえば、真っ先に思い浮かぶあの釣り動画、
「リックロール」。
このミーム、10年以上も前に流行ったものなので、
今の若者に聞いても何も知らないかもしれません。
このミームを知らないという子供も
いるでしょうね。
ということで、今回は
なぜこのミームが伝説の釣り動画として使われたのか?
ミーム化のきっかけ、歌っている歌手など、
聞いたことがあるだけの人でも
簡単に分かるように解説していきます。
・ ミーム化のきっかけは?
・ 歌っている歌手って誰だっけ?
なぜ伝説の釣り動画に?
釣り動画の原曲は?
まずは釣り動画の原曲を見てもらいましょうか。
こちらです。
この動画だけ見ると、普通に良い洋楽の動画になりますね。
こ、これだけなら何の話題にもならないですよね。
そうです。この曲が
明確な意図を持って
特定の動画のタイトルだけに貼り付けられていました。
果たして、どんな動画だけでしょう?
過激な動画だけに貼り付けられていた
正解は、「性的な動画」だけです。
これ、もともとは、海外の4chanという掲示板
に貼られていたものなんです。
その釣り動画には
「ダックロール」という
アヒルのおもちゃの動画が
貼り付けられていました。
しかし、2007年にこの動画が貼り付けられて
からは、大流行し、
以降 釣り動画にはこの動画ばかりに
変化してしまいました。
ちなみに、ダックロールと歌手の名前が
合体し、「リックロール」と
名付けられました。
この時期が、「リックロール」
が流行る転換期になるとは…
この時は私はまだこのミームすら
知らない未熟な子供でした。
しかし、年を重ねるに連れて、
このミームに出会う頻度が大幅に
上昇していきましたね。
少しキレてましたね笑。
ミーム化のきっかけは?
貼られた当時の反応
性的な動画だけに貼られるようになった
この釣り動画。
最初はただの釣り動画として貼られていたため、
当時の閲覧者は
ダックロールではなくて困惑していたり、
爆笑をする人もいる中で、
大激怒する方も一定数いました。
この時の原曲の歌手の方は、
まだこのミームを受け入れられず、
良いものとは思っていなかったそうですね。
まあ、そりゃそうですよね。
ミームというもの自体が一般化していなかった時に、
自分が出した曲を何の許可も得ず
勝手にミームにされている状況、
受け入れられる方がおかしいですよ。
この時代の歌手であれば、誰でも
受け入れられないと思いますね。
音madも無断で使っているパターンなので
時代が悪ければ、
これさえも受け入れられなかったのでは
ないでしょうか。
なぜここからミーム化に繋がった?
もともと、歌手がこの動画を知った原因が
友達から送信されたものだったんですね。
本人が知ってしまったんですよ。
受け入れられなかったとは書きましたが、
この動画が作られてから早1年、
この元曲が2008年の
“MTV Europe Music Award”
にて、「過去最高の歌手賞」
に選ばれてしまったんですね。
ここで、
「ちょっとばかりふざけた賞だなと
思うだけ。MTVは完全にリックロールされた
んだと思う。」
と発言し、このミームについて
公認しているかのような言葉が
一般公開されました。
その後、この釣り動画はさらに勢いを増していき、
今では、釣り動画に釣られたことを
「釣られてよかった」と表現するユーザーが
現れ、ついに伝説の釣り動画ミーム化が
されました。
今でも、性的な動画には
「リックロール」が貼られることが
よくあります。
私も数年前ではありますが、
釣られました。
その時は思春期真っ只中で、
性的なことしか考えていない
猿男子学生でしたね笑。
調べているとR-18と書かれている動画を見つけ、
思わずクリックしてしまいました。
案の定この釣り動画が流れ、
当時の私は
「あぁ、期待だけしたけど無駄だったなぁ」
と呆れサイトを閉じました。
今は普通に釣られても最後まで見てます。
歌っている歌手は誰?
歌手の名前は…
お待たせしました。歌手名をずっと伏せてしまっていて
申し訳ありません。
リック・アストリー さんです。
「ダックロール」+「リック・アストリー」で
「リックロール」って呼ばれていますね。
そして、原曲は
「Never Gonna Give You Up」ですね。
こちらはデビュー当時に作られた楽曲なのに、
今でも使われている動画もあるという事実。
つまり約39年間も
流行り続けている曲となっていますね。
まもなく40周年ですか…
Youtubeにこの曲は公開されていて、
17.7億回も再生されてますね。
一時代を気づいた曲なので、
むしろ再生回数、もっとあってもいいと思います。
ここから曲を聴いてみてください。
1980年代の曲であるのに、
映像が綺麗ですね。
少し時代遅れな気もするダンスがありますが、
そのダンスと歌の組み合わせによって
素晴らしいMVになっています。
実際に、曲自体は高評価を得ているので、
使われ方が危なかったですね。
一発屋?
この曲しか聴いたことがない視聴者さんも
一定数いらっしゃると思います。
厳密には「Together Forever」という曲も
ヒットはしていますが、
この曲のヒットが影響力がありすぎたため、
一発屋というイメージがついてしまいました。
違うかと言われるとそうでもなくて、
1994年で一旦活動休止の動きがありました。
ですが、2001年頃に復帰しており、
再び人気を取り戻しているので、
言い方は少し悪いかもしれませんが
「二発屋」
というのが表現的にはいいかもしれません。
一発当てるだけでも大変ですから…
想定外のミームだったが、結果的に大成功【まとめ】
伝説の釣り動画「リックロール」は、
もともと使われていた「ダックロール」の代わりに使われた動画でした。
当時はあまり受け入れてもらえなかったですが、
2008年に「過去最高の歌手賞」を受賞したことをきっかけに
勢いが増し、歌手自体も公認したことで、
世界規模のミームになりました。
この曲の歌手「リック・アストリー」さんは、
このミームのおかげで
約40年も流行り続けられる曲が誕生しました。
この後も10,20,30年後もこの釣り動画は
永遠に使われていくでしょう。
ですが、流行ったきっかけを知らない若者が
増えていくことは確定してるので、
少し虚しい気持ちもありますが。
忘れてもらいたくないので、
数年に一度このミームを紹介してくれる方がいると
一番いいですね。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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